アップルジャパン
合同会社の
ここがスゴイ
good point
成績優秀者を表彰する制度が年に数回あり、様々なイベントが充実しています。 福利厚生では、製品の従業員割引、コーポレートカード、関連会社の割引、医療費、コンタクト、メガネなどに対しても一部会社が負担をしてくれます。
人事制度は実力主義で昇進できる仕組みであるため、正社員の年棒は毎年変わる可能性があります。グローバル企業なので性別による評価体制の差はなく、女性にとっても活躍しやすい仕組みが整っているので、女性管理職が多いのも特徴です。
大手のAppleということもあり、福利厚生面、給与面は非常に手厚く、社員を大切にするホワイト企業です。特に外資系企業ということもあり、サービス残業、 セクハラやパワハラは積極的に排除しようとするのが社の考えでもあり、コンプライアンスへの意識も非常に高いです。
アップルジャパン
合同会社の口コミ
word of mouth
トレーニングの時点で求められる能力が高い。
みっちり3週間トレーニングを受けますが、求められる能力が高いため、トレーニング中に脱落する人もいます。向上心が高い人には向いていると思います。 様々なクレームを対処するため、理不尽なクレーム対応などもありストレスを感じることもありますが、職場のチームは皆それを乗り越えた仲間という意識が強く、 職場内のストレスはないです。
プレッシャーをポジティブに捉えることが出来れば成長できる環境。
入社が決まると、3週間のトレーニングを受けたのち、テストを実施し、不合格ならそこで契約終了となります。合格後、2ヶ月間の顧客アンケートや通話時間、受電回数、 勤怠状況をみて、契約を延長するか判断されます。もちろん能力が高い人、向上心が高い人にとっては、素晴らしい企業だと思います。
適正に評価される環境で福利厚生も手厚いです。
性別や年齢に関係なく給料設定されているので適正に評価されていると感じます。経験を積んで、ステップアップすると給与にも反映されるので向上心を保つ事ができます。福利厚生面では、インターネットの工事代や通信費、フィットネスのジムの補助や、病院の診療代など申請すると一定額が返ってくるのはすごく助かります。
良くも悪くも実力主義です。
しっかりした研修もありますし、本番は自信を持って業務を行うことができます。やはり外資系ですし、良くも悪くも実力主義なので、契約期間中に成果が出せないと、容赦なく契約打ち切りになるという点では、プレッシャーを感じてしまう人もいます。また、常に向上心を持って最善の仕事をする人にとっては評価してもらえる職場だと思います。